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40代後半になって、休日の過ごし方を考えるようになった

40代後半になって、少しずつ変わってきたことがあります。

それは、休日の過ごし方です。

若い頃は、休日になると「とにかく休みたい」と思っていました。

仕事が終われば、家でゆっくりする。

特に予定がなければ、テレビを見たり、スマホを触ったりして過ごす。

それはそれで、悪い休日ではありませんでした。

むしろ、何も考えずに過ごせる時間が楽しかったように思います。

でも最近、ふと思うことがあります。

「この休日、何をしていたんだろう?」

もちろん、何もしないことが悪いわけではありません。

疲れているなら、ゆっくり休むことも必要です。

ただ、以前よりも「時間」というものを意識するようになりました。

目次

休日は当たり前にやってくると思っていた

若い頃は、休日がなくなるなんて考えたこともありませんでした。

今週が終われば来週がある。

今年が終われば来年がある。

そんな感覚でした。

でも40代後半になってみると、少し考え方が変わります。

もちろん、これからも休日はあります。

まだまだ仕事も続きます。

それでも、20代や30代の頃と比べれば、自分の人生の残り時間が少しずつ現実的に感じられるようになりました。

だからといって、毎日の時間を無駄なく使おうと思っているわけではありません。

むしろ、効率ばかりを考えていたら疲れてしまいます。

大切なのは、休日を「有意義に過ごすこと」ではなく、

自分が納得できる時間を過ごすことなのかもしれない。

最近は、そんなふうに思っています。

何もしない休日も必要

「休日は何かをしなければいけない」

そう考えてしまうことがあります。

どこかへ出かける。

趣味をする。

家族と予定を入れる。

何か新しいことをする。

もちろん、そういう休日も楽しいです。

でも、朝ゆっくり起きて、コーヒーを飲んで、何となく過ごす。

そんな休日があってもいい。

一週間頑張った自分を休ませることも、大切な時間です。

最近は、何もしなかった休日を「無駄だった」と思わなくなりました。

何もしない時間があるからこそ、また何かをやろうと思える。

休むことも、次の一週間の準備なのだと思います。

家族と過ごせる時間も変わっていく

そして、休日について考えると、家族との時間についても考えるようになりました。

子どもが小さい頃は、一緒にいることが当たり前でした。

休日になれば一緒に過ごす。

一緒に出かける。

一緒にご飯を食べる。

そんな日常がずっと続くような気がしていました。

でも、子どもは少しずつ成長していきます。

今は一緒に過ごしてくれていても、いつか自分の世界を持つようになる。

そう考えると、何気なく過ごしている休日も、実は貴重な時間なのかもしれません。

特別な場所へ行かなくてもいい。

高いものを買わなくてもいい。

一緒にご飯を食べたり、話をしたりする。

そんな普通の時間が、あとから振り返ると大切な思い出になるのかもしれません。

自分のための時間も大切にしたい

家族との時間が大切なのはもちろんですが、自分自身の時間も必要です。

仕事や家族のことだけを考えていると、いつの間にか自分のことを後回しにしてしまいます。

だから休日のどこかで、自分の好きなことをする時間も持ちたい。

自然の中で過ごしたり、キャンプに行ったり。

家でゆっくりしたり。

最近始めたことに時間を使ったり。

何でもいいと思います。

「自分は何が好きだったんだろう?」

と考えてみることも、40代後半になった今だからこそ必要なのかもしれません。

これからは休日を大切にしたい

休日を毎回充実させようとは思っていません。

疲れていたら休む。

家族と過ごしたければ一緒に過ごす。

一人になりたければ、一人の時間を作る。

やりたいことがあればやってみる。

そのくらいでいい。

大切なのは、他人から見て「充実した休日」にすることではなく、

自分自身が「今日はいい一日だった」と思えること。

40代後半になって、少しずつそんなことを考えるようになりました。

これから先、どれくらい休日があるのかなんて分かりません。

だからこそ、一日一日を大げさに考えるのではなく、その時その時を大切にしていきたい。

何もしない日もあれば、思い切り遊ぶ日もある。

家族と過ごす日もあれば、自分一人で過ごす日もある。

そんな休日を積み重ねながら、これからの時間を楽しんでいきたいと思います。

まだまだ、これからです。

そして、次の休日は何をしようか。

そんなことを考えながら一週間を過ごすのも、悪くないのかもしれません。

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